交通事故治療

   
交通事故治療の専門家、
自賠責保険なら窓口0円

注意!このページを読むまでは、病院決めや示談をしないで下さい

救急車予備知識を持たずに進めてしまうと、高い確率で後悔するからです。ただでさえ事故で痛い目に遭っているのに、ケガの治療や交渉ごとの仕方次第では、さらに散々な目に遭ってしまいやすいからです。
 
 
 

よくある3つのケースと解決策

 

CASE1.自腹で通院、慰謝料もなし

目立ったケガも無く、病院でも「異常なし」と診断された。2、3日後から吐き気やめまい、首の痛みに襲われるようになった。仕事の忙しさのため、1ヶ月近く通院できずにいた。 交通事故による「むち打ち症」であることはほぼ間違いないのに、日数が経過した為に因果関係を証明できず、治療費は自己負担、慰謝料ももらえなかった。

少しでも気になる箇所があれば全て医師に伝えて診てもらう。特に脳や内臓、脊髄などの目に見えない損傷が怖い。診断書や治療費の領収書は全て保管する。
むち打ち症は数日後に現れることが多く治りにくいため、早めに交通事故治療の経験が豊富な接骨院で集中して治療を受ける。
慰謝料や休業損害は通院日数や期間に応じて支払われる。

CASE2.後遺症が残ってしまった

近くの病院に通院したが、結局半年以上経っても治らなかった。保険会社の言うままに示談(症状固定)したが、その後も後遺症に悩まされている。後々調べたら後遺症認定を受けられたかもしれないことが分かった。慰謝料と遺失利益分の数百万円をもらいそびれ、今だに症状にも悩まされている。

治りが悪ければ早めにセカンドオピニオンをもらい転院する。むち打ち症は湿布や薬では治らない。
保険会社の言いなりにならない。「接骨院では保険が使えない」などの事実無根のことを平気で話す担当者もいるため。
交通事故の治療を少なくとも年間数十件は行っているような経験豊富な医療機関を選ぶ。事故の治療は専門性が高いため。

CASE3.精神的に辛い状況に

加害者や保険会社の対応が悪く、ただでさえ辛いのに余計にストレスになる。職場の人にも迷惑をかけており、罪悪感を感じる。肉体的にも精神的にも苦しい状況なのに、周りの人は交通事故の経験が無い(少ない)せいか、同僚や家族、医師さえも辛さを理解してくれない。

不利益を被らない為に、早めに専門家に相談する。保険会社は事故に精通したプロで、加害者も事故慣れしている可能性があるため。
交通事故の被害者の状況をよく理解しており、親身になってケアしてくれる医療機関を選ぶ。

 

※最近、一部の治療院で「交通事故“専門”治療院」「“厚生労働省”から“唯一”認定を受けた治療院」「治療実績地域No.1」などの虚偽・誇大広告を行うところが出ており、業界内外で大きな問題となっています。こうした治療院には十分ご注意下さい。

当院と他の医療機関との大きな違い

  • 1. 急性期の強い痛みには、痛みの元となっている圧痛点を探して、ワディットによる神経ブロック治療を行います。麻酔注射のような即効性のある鎮痛効果が2日程度持続します。
  • 2. むち打ち症は自律神経の乱れを招くため、気象病やめまい、吐き気などを発症しやすくなります。微弱電流のエレサスなら四肢と脊椎から特殊な電流を全身に流すことで、自律神経の乱れを整えます
  • 3. むち打ち症は経験の浅い施術者が治療を行うと症状がひどくなりがちです。当院では、業歴32年以上で交通事故の豊富な治療経験を持つ院長が、繊細な手技によって頸椎などの骨格の歪みを整えます

 

多くの患者様から当院が選ばれている訳

丁寧な問診

  • 病院では「異常無し」と診断された症状でも、総合施術により症状の回復を図れる
  • 薬や手術ではなく、自分の身体が本来持つ自然治癒力を高める治療のため、安全・安心
  • 専門性の高い交通事故事故の治療実績が、平均的な接骨院の2倍以上あるため、経験やノウハウが豊富
  • 治りにくいとされるむち打ち症であっても、WaDiT治療などにより3ヶ月以内程度で治癒が見込める(重症度合いにより変わります)
  • 妊婦や小さなお子様も、優しい手技などで治療を行うことができる
  • 病院や整形外科と併用で通院したり、セカンドオピニオンをとったり、他の接骨院から転院したりすることもできる
  • 事故に強い法律家との提携により、保険会社や加害者との不要な揉めごとを避け、慰謝料や後遺症等級認定で不利益を被ることがなくなる

 

交通事故の治療費

あなたの立場 補償を行う主な保険 窓口負担金
被害者 加害者側の自賠責保険 0円
単独の自損事故 ご自身の任意保険(人身傷害補償保険、自損事故保険) 0円
加害者 ご自身の任意保険(人身傷害補償保険) 0円
加害者側の同乗者 運転者や相手方の自賠責保険 0円
無保険者、ひき逃げ、無免許運転の被害者 政府保障事業、加害者への直接賠償請求 あり
(後日てん補)

※自賠責保険や任意保険を利用する場合、当院から保険会社へ事後請求するため、患者様の窓口負担金はありません。
※休業損害や慰謝料などは実際の治療日数や通院期間により算出されます。詳しくは直接お問合せ下さい。
※損保会社の担当者によっては「健康保険を使って下さい」と強く勧める方がいますが、その場合、毎回窓口負担金がかかり、また早期回復のために必要な特別治療は健康保険の適用外となるため、保険内では施術を行えません。
※任意保険の補償範囲は、損保会社やご契約中のプランにより変わるため、詳しくはご自身の保険証券をご確認下さい。